世界水準の英会話最速英語脳構築プログラム その16 (英語で)コントロールされている [国際水準の英会話学習法]


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もし良かったら、TOEICやTOEFL試験、あるいは留学目指してる方に知らせてください。
これらの試験で高得点を獲得しても、英会話能力が乏しいことはよく知られています。
私は、社会人はもとより、中学生、高校生、大学生にぜひ
体験して欲しいと願っています。
これらは、be homeとstay homeの改定版で、
英文読み上げ無料アプリに対応しています。以下のアドレスから「世界水準の英会話最速英語脳構築プログラムは、堂宇フレーズを基にして、英語表現を展開するメソッドです。
これが「世界水準」で、日本人以外の常識です。

今回も、できるだけ「英文読み上げ無料アプリ対応」を使っての配信となります。
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もちろん無料です。
あるいは、お持ちの英文読み上げ英文読み上げソフトでも。英語脳の定着を実感していただきたい
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前回、ネットで検索「桜の花が咲く」を調べてみたと述べた。
(1) Cherry blossoms are blooming
(2) Cherry blossoms are in full bloom. 
(3) The cherry blossoms come out.
(4) The cherry blossoms bloomed. 咲いた

前回は、一般動詞一般動詞なのcomeを使った表現展開を紹介した、
実は、comeはBasic Englishの16の動詞に含まれている。
イギリスの言語学者、C. K. Ogden (1889-1957)は、たった850語が20,000語に相当する働きをするとし、Basic Englishというものを提唱した。
つまり前回のcome outの動詞フレーズでは、comeの「本質的意味」が「出現」であり、方位副詞outの本質的な意味は「範囲外」意味する。
その前回のcome outを使った英文の日本語訳は様々だったが、ネイティブスピーカーは単に以上の意味で使ってだけだ。
つまり私がここで強調したいのは、日本語から英語表現をするのは骨折り損だと。
逆に、comeのよう「よく働く動詞」と、outなど方位副詞や前置詞の意味を捉えることは欠かせないということだ。
これが世界の常識だ。
前回の1)と(2)は、「be動詞系列」の展開だ。
(1) Cherry blossoms are blooming.   進行形
(2) Cherry blossoms are in full bloom.  be+前置詞+名詞

実は、C. K. Ogdenはこれらもbe動詞で運用できるとした。
つまリ彼が「たった16の動詞で日常会話ができる」としたのは、このことだ。少なくてもヨーロッバの人たちもこれを学んでいる。
しかし、
日本の英語教育は、「英語読解教育」つまり「書物に書かれた英文の読解」を目的としている。
つまり
文語と口語、受験は文語となっているから、日本人は英語が話せないのだ。
もちろん受身形も同じだとしている。
be+ing形動詞フレーズ゜ 進行形
be+in  full bloom     熟語

be+ ed形動詞フレーズ  受身形

今回のトレーニングは教材「
英会話最速英語脳構築プログラム」からの引用だ。
全てを紹介できないが、試していただきたい。

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【国際標準英会話学習法だ!】 No.9 

[英会話発想トレーニング] 
【一般動詞フレーズ5段活用】 表現の枠組み 
 be under control  「コントロールされている」 
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(1) (is, are) under control      現在形動詞フレーズ

(2) (was, were) under control   過去形動詞フレーズ

(3) be under control         原形動詞フレーズ

 ※助動詞、to不定詞で使われる。

(4) being under control       ing形動詞フレーズ

 ※動名詞で使われる。

(5) been under control      ed形動詞フレーズ

 ※完了形で使われる。 
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[SECTION 1] 
[客観表現・基本4時制の展開]
(現在形)現在の事実・習慣    
(現在形) ※現在の事実・習慣 
(1) その事態・場所は、(今、ふだん)コントロールされているよ 
→ The situation is under control. 
(2) その事態・場所は、コントロールされていないよ
→ The situation isn't under control
(3) その事態・場所は、コントロールされてるの? 
→ Is the situation under control? 
(4) その事態・場所は、コントロールされてないの?※否定疑問 
→ Isn't the situation under control? 
(5) その事態・場所は、状態はどうなの? 
How is the situation? 

(未来形)未来の事実  
(1) その事態・場所は、(これから)コントロールされるよ 
→ The situation will be under control. 
(2) その事態・場所は、コントロールさないよ 
→ The situation won’t be under control. 
(3) その事態・場所は、コントロールされるの? 
→ Will the situation be under control
(4) その事態・場所は、コントロールされないの?※否定疑問 
→ Won't the situation be under control? 
(5) その事態・場所は、状態になるの? 
How will the situation be?
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Function Method
present tense 
[SECTION 1] 
(1) The situation is under control. 
(2) The situation isn't under control. 
(3) Is the situation under control? 
(4) Isn't the situation under control? 
(5) How is the situation? 
Future tense    
(1) The situation will be under control. 
(2) The situation won’t be under control. 
(3) Will the situation be under control? 
(4) Won't the situation be under control? 
(5) How will the situation be? 
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 [SECTION 2】  
[情緒表現-その1]
  副詞のファンクションフレーズ   
(1) その事態・場所は、おそ くコントロールされてるよ ※「確かさを表す副 詞」
→ The situation is probably under control. 
(2) その事態・場所は、本当にコントロールされてるよ 
→ The situation is really under control. 
(3) その事態・場所は、いつもコントロールされてるよ 
→ The situation is always under control.  ※「頻度を表す副詞」 
(4) その事態・場所は、決してコントロールされてないよ 
→ The situation is never under control. 

[情緒表現-その2]
(情緒動詞(助動詞)によるファンクションフレーズ)
(1) その事態・場所は、コントロールされるかもよ ※「推測」 
→ The situation may be under control.

(2) その事態・場所は、コントロールされてないかもよ 

→ The situation may not be under control. 
(3) その事態・場所は、コントロールされてるはずよ 

→ The situation can be under control. ※「可能性」 
(4) その事態・場所は、コントロールされてるはずはないよ 
→ The situation can’t be under control.
(5) その事態・場所は、コントロールされてるに違いないよ 
→ The situation must be under control. 
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Function Method
emotional expression
[SECTION 2] 
(1) The situation is probably under control. 
(2) The situation is really under control. 
(3) The situation is always under control.  
(4) The situation is never under control. 
[SECTION 3]  
(1) The situation may be under control.
(2) The situation may not be under control. 
(3) The situation can be under control. 
(4) The situation can’t be under control.
(5) The situation must be under control. 
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本教材は、日本の教育文法教育文法の「仕組みの見える化」を目的とするものではありません。世界標準の英語発想「見える化」に成功した教材です。
どうして日本人ぱ3年も6年、あるいは10年かけても英語が話せない英語が話せないのか、そのワケを「見える化」したものです。

●日本以外の人たちは、動詞をフレーズ(意味ある単位)として捉え、それを元にした表現展開を学ぶのが英語学習を学んでいる。
一言で言うと、いくら英語学習を英語学習をしても、英語が言葉として蓄積しないということだ。つまり教育文法は動詞単体の変化ばかりを教えるでしかないと言うことだ。

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世界水準の英会話最速英語脳構築プログラム 第1回 目次】
be動詞系列の表現

No.1 be cold 「寒いよ」    補語 形容詞 人主語
No.2 be very good 「とても美味しいよ」 補語 形容詞 もの主語
No.3 be angry 「怒っている」 補語 形容詞 人主語
No.4 be free 「暇よ、フリーよ 」 補語 形容詞 人主語
No.5 be busy 「忙しいよ 」   補語 形容詞 人主語
No.6 be tired 「疲れてるよ」  補語 形容詞 人主語
No.7 be a supporter 「サポーターよ」 補語 名詞 人主語
No.8 be here 「ここにいるよ」 補語 方位副詞 人主語
No.9 be under control 「コントロールされてるよ」 補語 前置詞+名詞 もの主語
No.10 be on a diet 「ダイエットしてるよ」 補語 前置詞+名詞 人主語
No.11 be stolen 「(自転車などが)盗まれてるよ」
     補語 ed形動詞フレーズ  もの主語 ※受身形
No.12 be married 「結婚してるよ 」
     補語 ed形動詞フレーズ  人主語※受身形
No.13 be scolded by mother 「ママに叱られるよ」
     補語 ed形動詞フレーズ  人主語 ※受身形
No.14 be jogging 「ジョギングしてるよ」
     補語 ing形動詞フレーズ  人主語 ※進行形
No.15 be living in Tokyo 「東京に住んでるよ」
     補語 ing形動詞フレーズ  人主語 ※進行形

一般動詞系列の表現
No.16 recover (事業なとが)リカバーする」 もの主語
No.17 occur 「(地震なとが)起こるよ 」 もの主語
No.18 rain a lot 「たくさん雨が降るよ」 もの主語
No. 19 come true 「(夢や願いが)叶うよ」 もの主語
No.20 respect her 「彼女をリスベクトするよ」 人主語
No.21 stay hereここにいるよ 、留まるよ 」 人主語
No.22 do volunteer work 「ボランティアをするよ 」 人主語
No.23 do it oneself 「自分でそれをするよ」 人主語
No.24 have a headache 「頭が痛いよ、頭痛がしてるよ」 人主語
No.25 get a cold 「風邪をひくよ」 人主語
No.26 go there 「そこに行くよ」 人主語
No.27 come here 「ここに来るよ」 人主語
No. 28 have a good time 「楽しく過ごすよ」 人主語
No.29 eat out 「外食するよ 、外で食べるよ 」  人主語
No.30 go to eat 「食べに行くよ」 人主語
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Twitterまとめ投稿 2021/02/05 [国際水準の英会話学習法]


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