あなたはいつまでセリフ覚えをの英会話学習を続けるの? (英語で)彼女をリスペクトする [国際水準の英会話学習法]




皆さんは、Want to buy this tweet?のニュースがあったのをご存知てすか?
これを Do you want to buy this tweet?のDo youが省略さているとか。
動詞wantはto 不定詞を目的語にとり、want to buyだと、教えられている。
そしていの英文の意味は「このツイートを買いますか?}であり、これを丸暗記しなければならないと教える。
私は、このブログで「そろそろ英語のセリフを丸暗記する」ことは止めるべきだと繰り返しています。
英語発想は以下のようになってます。
want to+ buy this tweet
つまり前者がファンクションフレーズ、そしてbuy this tweetという動詞フレーズなのです。
あるいはwant toがI want toとかI wanted to、Do you want toやDid you want toなどに表現展開、一方 buy this tweetがbuy meとか、stay here, go to eatingやbe here、be sexyなどのフレーズを使う。
これが英語を自由に話すということです。


今回もアマゾンの電子書籍キンドルからのファンクションメソッドの記事を転載しました。
アマゾン通販サイトから「ファンクションメソッド」で検索してください。

以下は、この世界水準の英会話学習ログラム全5回のトレーニング3/5配当の説明だ。

【目次】
一般動詞系列の表現
No.16 recover (事業なとが)リカバーする」※もの主語
No.17 occur 「(地震なとが)起こるよ ※もの主語
No.18 rain a lot 「たくさん雨が降るよ ※もの主語
No. 19 come true 「(夢や願いが)叶うよ」 ※もの主語
No.20 respect her 「彼女をリスベクトするよ」 ※人主語
No.21 stay here 「ここにいるよ 、留まるよ 」 ※人主語

日本の英会話学習は世界標準から懸け離れていることに気付くべきだ。
Thank  you.は英語を学んだ日本人なら誰もが話せる。
しかしI /thank you. I /thanked you. I will/ thank you. I have/ thanked you. とか、あるいはI may/ thank you. I am going to/ thank you. I have to/ thank you. I want to/ thank you. I am/ thanking you, I am/ thanked. といった表現展開はできないし、その意識もない。
「感謝してるよ」「感謝したよ」「感謝するよ」「感謝したことがあるよ」
「感謝するかも」「感謝するつもりよ」「感謝しなきゃ」「感謝したいよ」「今感謝しているよ」「感謝されてるよ」

つまり、例えばthank you,とかstay homeといった動詞フレーズを基にして英語の展開表現をするということだ。

英語の発想は、ファンクションフレーズと補語・動詞フレーズの順列組み合わせで成り立っている。
どちらもフレーズ、「意味ある単位」なのだ。そして英語はbe動詞系列と一般動詞系列のたった二つで成り立つとてもシンプルな仕組みをしている。
さらに、英語には「現実表現(fact)」と「情緒表現(emotional expression」という二つの展開がある。
I /thank you. I /thanked you. I will/ thank you. I have/ thanked you. と am/ thanking you, I am/ thanked.
I may/ thank you. I am going to/ thank you. I have to/ thank you. I want to/ thank you.
当教材では、この二つの展開のトレーニングをこなすことになっている。
これが世界の英語・英会話学習の常識なのだ。
しかし日本の英語・ 英会話教育では、以下のように教えている。
教育文法の五文型理論ではNo.16、No.17、No, 18、そしてNo.21はすべてS+Vの文型そしてNo.19はS+V+Cの文型、No.20はS+V+Oの文型だと教えている。
ここで指摘したいのは、これらは日本の中学3年間で学ぶ学習事項なのだ。

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日本の英語教育では、「助動詞は動詞の原形をとる」「現在完了形はhave+過去分詞」「be  going to+動詞の原形」「不定詞+動詞の原形」「進行形はbe動詞+現在分詞」「受身形はbe動詞+過去分詞」などと教えている。
日本では、それらを必死に学んだ者が受験戦争で勝ち抜き、受験エリートとなり有名高校、有名大学へと進むことになる。
しかしその結果は、「英語を話せない」人々になる。

なぜそうなるか。そのワケは簡単だ。
日本の英語・ 英会話教育では、すべて動詞単独の変化に学習の重点が置かれている。つまり「動詞の原形」「have[has]+過去分詞」「be+現在分詞」「be+過去分詞」などの説明だ。
こんな説明は、日本特有な説明で世界のどこを見渡してもどこにもない。

その結果、「英会話学習は英語のセリア覚えだ」という常識は日本の英語教育がもたらした非常識だ。単に覚えては忘れ、忘れては覚える無限地獄のような常識に耐えることができる人がいるだろうか?
歴史的に関わりがあり日本と同じ英語教育をしていた台湾も韓国もこのような英語教育から脱した。 
TOEICやTOEFL試験では日本を凌いでいるのが現実となってしまったことをご存知だと思う。
彼らは、まず英語のフレーズ(意味ある単位)を丸暗記し、それをどれだけ英語発想で表現展開ができるのかが、英語学習なのだ。

世界の英語常識はまったく異なり、以下のようになっている。
(be動詞系列の表現)
be cold、 be very good、be angry、be free、be busy、be tired、be a supporter、be here
be under control、be on a diet 、be stolen、 be married、be scolded by mother、be jogging、be living in Tokyo

(一般動詞系列の表現)
recover, occur、rain a lot、 come true、respect her 、stay here、do volunteer work、do it oneself、have a headache、 get a cold、go there、come here、have a good time、eat out、go to eat

これがbe動詞系列(現在形)の表現におけるファンクションフレーズ」だ。

I am,  I'm not, Am I, Am I not?
We are, We aren't, Are we, Are we not?
など

これが一般動詞系列(現在形)の表現におけるファンクションフレーズ」だ。
I do,  I don’t, Do I, Don’t I?
We do, We don’t, Do we, Don’t?
You do, You don’t, Do you?, Don't you?
She does, She doesn't, Does she?,  Doesn't she?
He does, He doesn't, Does he?,  Doesn't he?
They do, They don't, Do they?, Don't they?
It does, It doesn't, Does it?,  Doesn't it?

以下は、当教材No.20 respect her 「彼女をリスベクトするよ」 の一般動詞フレーズによる「情緒表現」だ。教材では斜体文字のYou have toはファンクションフレーズとrespect herで表現している。

以下は、当教材の実物だが、以下の↓↓↓と↑↑↑で挟まれた英文に注目してほしい。
この英文を「英文読み上げソフト」にコピペして英文をリスニングし、英語脳定着を確認していただきたい、

無料アプリ対応も対応している。TTSReader 

https://ttsreader.com/ja/

[SECTION 5]
(一般動詞によるファンクションフレーズ)
(1) あなた、彼女をリスペクトしなければならないよ ※「付帯状況」
→ You have to/ respect her.
(2) あなた、彼女をリスペクトしなければならなかったよ
→ You had to/ respect her.
(3) あなた、彼女をリスペクトする必要があるだろうよ
→ You will have to/ respect her.
(4) 私、彼女をリスペクトしたくないよ ※「欲求」
→ I don’t want to/ respect her.
(5) 彼、彼女をリスペクトしていそうだ ※「推測」
→ He seems to/ respect her.
(6) 彼、彼女をリスペクトしていそうじゃないよ
→ He doesn’t seem to/ respect her.

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
Function Method
emotional expression part2
[SECTION 5]
(1) You have to respect her.
(2) You had to respect her.
(3) You will have to respect her.
(4) I don’t want to respect
(5) He seems to respect her.
(6) He doesn’t seem to respect her.
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

ここで指摘したいのは、これらは日本の中学3年間で学ぶ学習事項なのだ。
日本の英語教育では、「助動詞は動詞の原形をとる」「現在完了形はhave+過去分詞」「be  going to+動詞の原形」「不定詞+動詞の原形」「進行形はbe動詞+現在分詞」「受身形はbe動詞+過去分詞」などと教えている。
日本では、それらを必死に学んだ者が受験戦争で勝ち抜き、受験エリートとなり有名高校、有名大学へと進むことになる。
しかしその結果は、「英語を話せない」人々になる。

「助動詞は動詞の原形をとる」とか「現在完了形はhave+過去分詞」などの説明は特殊な文法学者以外に世界中を見渡しても全くない。
これらは、明治時代に不可欠とされて英語の書物から西洋文明を学ぶための手段の一つだった。
この時代に開発されたのが、英文読解術だ。つまり「英文読解」のための五文型理論や「単語」「熟語」「構文」を丸暗記する学習法だった。
これが世界に通用しない日本独特のものであり、未だに日本に生き続けている。
しかし歴史的に関わりがあり日本と同じ英語教育をしていた台湾も韓国もこのような英語教育から脱した。 TOEICやTOEFL試験では日本を凌いでいるのが現実となってしまったことをご存知だと思う。

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この世界にまったく通用しない日本の英語・英会話学習。
その結果、「英会話学習は英語のセリア覚えだ」という常識は日本の英語教育がもたらした非常識だ。
単に覚えては忘れ、忘れては覚える無限地獄のような常識に耐えることができる人がいるだろうか?

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1988年--英語教育界に旋風をまき起こす発想転換の書-「話せもしない英語学習に見切りをつけろ」「暗記では話せない」一光社、その後「英語のしくみ」「英作文逆転の発想」「イメトレ英語学習法」日本実業出版社、「7つの動詞で身につける英語感覚」はまの出版、「九九で覚える英会話」ベレ出版など
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以下のアドレスから「世界水準の英会話最速英語脳構築プログラム」から、教材サンプル(PDF)が入手できます。もちろん無料です。

これらは、be homeとstay homeの改定版で、「英文読み上げ無料アプリ」に対応
もし良かったら、TOEICやTOEFL試験、あるいは留学目指してる方に知らせてください。
これらの試験で高得点を獲得しても、英会話能力が乏しいことはよく知られています。
私は、社会人はもとより、中学生、高校生、大学生にぜひ体験して欲しいと願っています。
これらは、be homeとstay homeの改定版で、英文読み上げ無料アプリに対応しています。以下のアドレスから「世界水準の英会話最速英語脳構築プログラムは、堂宇フレーズを基にして、英語表現を展開するメソッドです。
これが「世界水準」で、日本人以外の常識です。

「ギガ宅急便」を利用しています。様々な広告がありますが、ブルー色の項目にあるFILE: まとめてダウンロードURLの「ダウンロード 開始」をクリックするダウンが始まります。

ZIPファイル名: 世界標準の瞬間英作トレーニングサンプル.zip
まとめてダウンロードURL

https://13.gigafile.nu/0413-53d4c1dc60b19178f76ec23616d64032

短縮URL http://gf1.work/s3NV

なお以上の教材は、著作権フリーです。ご友人など、英会話学習に興味をある方に以上の教材入手アドレスをメールなどで知らせることが可能です

BASE
では、ご購入と同時に自動的に教材がダウンロードされます。
各種カードや多数の決済が可能です。
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中嶋太一郎 ツイッター
https://twitter.com/cominica

ファンクションファンクションメソッド U-Tubeチャンネル
https://www.youtube.com/cominica1

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