世界標準の瞬間英作トレーニングその46 (英語で)本当に頭が痛いの? [自然と身につく スマホで英会話学習]

#世界標準の瞬間英作トレーニングとは
英語発想は、ファンクションフレーズと、補語・動詞フレーズとの順列・組み合わせで成り立っている。
以下にあげた [表現の枠組み]のテープルは集積回路だ。
今回も、「商品版」でなく「省略版」を配信します。

#いつまでセリフ丸暗記の英会話学習を続けるの!
世界の常識は、動詞レーズを元にしてどれだけ表現展開ができるかが英語学習の目的だ。
英語圏に駐在するようになった家族の中で、地元の学校に通うようになった幼い子供達はかなり早く英語が話せるようになることは知られている。
一方、日本で英語教育を受けた人は、なかなか英語が話せなく、悩んで人は多い。
しかし、一方で「菅の良い方」は、かなり早く英語を話せるのは事実だ。
この違いは何か、「菅の良い方」とされる人は別にー暗記力が優秀だということではない。例えば彼らは「私は頭が痛い」などの日本語から英語表現をしようしない。そのままhave a headache)(頭が痛いのよ)と訴え、上げ調子でhave a headache?と聞く。
これが英語発想を身につける入り口だ。

スポンサードリンク





【これが国際標準の英会話学習法だ!】 
[英会話発想トレーニング] 
【一般動詞フレーズ5段活用】 [表現の枠組み]
  have a headache   「頭が痛い
=============================  
 (1) have[has] a headache  現在形動詞フレーズ 
   ※現在形 肯定形だけで使われる
 (2) had a headache      過去形動詞フレーズ
   ※過去形  肯定形だけで使われる
 (3) have a headache    原形動詞フレーズ
   ※助動詞、to不定詞で使われる。
 (4) having a headache    ing形動詞フレーズ
   ※進行形は無し、動名詞で使われる。
 (5) had a headache    ed形動詞フレーズ 
   ※完了形で使われる。 
=============================

[SECTION 1 客観表現・基本4時制の展開]
(現在形)※現在の事実・習慣
 (1) (今、ふだん)あなた、頭が痛いの?
  → Do you have a headache?
(過去形) ※過去の事実
 (1) (その時)あなた、頭が痛かったの?
  → Did you have a headache?
(未来形) ※未来の事実
 (1) (これから)あなた、頭が痛くなるの?
  → Will you have a headache?
(現在完了形) ※過去を背負った現在の付帯状況 「継続用法」
 (1) ずっとあなた、頭が痛いの?
  → Have you had a headache?

[SECTION 2 情緒表現・その1 
  副詞のファンクションフレーズ   
(1) あなた、本当に頭が痛いの?
  → Do you really have a headache?
[SECTION 2  情緒表現-その2]
(情緒動詞(助動詞)によるファンクションフレーズ)
 (1) 彼女、頭が痛いかもよ ※「推測」
  → She may have a headache.
 (1) 彼女、頭が痛くないかもよ
  → She may not have a headache.
[SECTION 2  情緒表現-その3]
(be動詞によるファンクションフレーズ)
 (1) 私、頭が痛くなるのよ  ※「進行」
  → I am going to have a headache.
 (2) 私、きっと自頭が痛くなるよ
  → I am sure to have a headache.
[SECTION 2  情緒表現 その4]
(一般動詞によるファンクションフレーズ)
 (1) 彼女、頭が痛いよう ※「推測」
  → She seems to have a headache.
 (2)  彼女、頭が痛かったよう 
  → She seems to have had a headache.
[SECTION 2  情緒表現 その5] ※高校1年配当
  助動詞+have+ed形動詞フレーズ 
 (1) 彼女、頭が痛かったかもよ ※「推測」
  → She might have had a headache.
 (2) 彼女、頭が痛かったに違いないよ
  → She must have had a headache.
[SECTION 3  情緒表現 ]
(ing形動詞フレーズを使った表現 動名詞)
 (1) (今)私、頭が痛い感じするよ 
  → I feel like having a headache.

スポンサードリンク

世界標準の瞬間英作トレーニングの製品版を体験していただくために以下の以下のベージを用意しました(もちろん無料) 是非訪問してくだい。
世界標準の瞬間英作トレーニング サンプル(一般動詞系列の英語脳) (英語で)ステイホーム stay home
https://blog.goo.ne.jp/english-info/e/9865410928d75e26e14e2c5794c3f11a

世界標準の瞬間英作トレーニング サンプル(be動詞系列の英語脳」英語脳) (英語で)家にいなさい!
https://blog.goo.ne.jp/english-info/e/2355577d7784dfc931a305fb133085f4

====================================
第一回 英会話発想トレーニング 
be動詞系列の表現
 No.1 be cold  「寒いよ」
 No.2 be goof 「美味しいね」
 No.3 be angry「怒っている」
 No.4 be free  「フリーよ、暇よ」
 No.5 be busy 忙しいよ、ビジーよ」
 No.6 be tired 疲れてる」
 No.7 be a supporter 「サポーターよ、サポートしてる」
 No.8 be here 「ここにいる」
  No.9 be under control 「コントロールされている」
 No.10  be on a diet  「ダイエットしてる、ダイエット中よ」  
 No.11 be stolen  「(自転車などが)盗まれている」  
 No.12 be married  「結婚している、結婚状態になっている」
 No.13 be scolded by mother  「母に叱られる」  
 No.14 be jogging  「ジョギングしている」  
 No.15 be living in Tokyo  「東京に住んでいる」 

一般動詞系列の表現
 No.16 recover  (事業なとが)立ち直る」 
 No.17 occur  「(地震なとが)起こる」
 No.18 respect her  「彼女をリスベクトする」
 No.19 rain a lot  「たくさん雨が降る」 
 No.20 stay here  「ここにいる、滞在する、留まる」  
 No.21 do volunteer work  「ボランティアをする」 
 No.22 do it oneself  「ドゥイットユワセルフ、自分でそれをする」  
 No.23 have a headache  「頭が痛い、頭痛がしている」 
 No.24 get a cold 「風邪をひく」  
 No.25 go there  「そこに行く」  
 No.26 come here  「ここに来る」  
 No. 27 come true  「(夢や願いが)かなう)(叶う)」
 No. 28 have a good time  「楽しく過ごす」
  No.29  eat out  「外食する、外で食べる ※eat in 「中で食べる」
 No.30  go to eat  「食べに行く」  
====================================

電子書籍「話すためのたったこれだけ英文法

ファンクションメソッド英語脳構築オンライン講座(登録料

今なら、受講料は4,800円で受講ができます。
●九九のように覚える英会話 1--37分52秒 教材教材の一部を体験してください。
U-Tube 限定公開と限定公開動画です。

 https://youtu.be/0MOhOHRXS98


英語の九九 発想トレーニング
ファンクションメソッド 英語・英会話独習テキスト
中嶋太一郎がTOEIC試験講師として、大学生のために使用し、約10日間の短期間で平均150点アッップを実現した教材を独習テキスト用に大幅に加筆したものです。
英語を自由に話す強固な土台が作れるファンクションメソッドによる自学自習のための英語・英会話教材! この教材のLet's Tryの項目には3,051の文例を所収しています。英語を自由に話す強固な土台が作れる英語・英会話教材!  TOEIC試験・英検など試験対策に 約60分音声付きHTML版
U-Tube 動画 http://bit.do/frmr5 教材サンプル(HTML) http://bit.do/fttf8


「コミニカ中学英語基礎編」
この学習教材は1989年に、ある東京の出版社(一光社)から発売され、その後ロングセラーを続けている「コミニカ英語教材<基礎編>」に、その後の研究成果を踏まえ、全面改訂をしたものです。英語教材で、初めての「読み・書く・話す・聞く」の「反復学習」が可能です。社会人のための中学英語やり直し教材としても多く使われています
今話題の「コミニカ英作法」は、補語・動詞フレーズから英文を生産します。我が国始めての英語発想・英語の枠組みを身につけることができる英語教材
音声は日本語が流れ続いてネイティブの音声が続きます。
書いて聞いて覚える教材 全約850分の音声付き PDF 
U-Tube 動画 http://u0u0.net/Ae0w
中1年1級の現在進行形PDF問題サンプル http://bit.do/fttgM
音声サンブル http://bit.do/ftthV  解答サンブル http://bit.do/ftti2


ファンクションメソッド語彙力強化教材シリーズ


xネイティブの子供たちは幼い頃からことばをフレーズとして蓄えていきます。一方私たちは彼らと同じ体験をすることは不可能です。
Holistic Approachは、これは部分部分ではなく全体的にとらえるアプローチのことです。この教材はそれに基づいて製作されていますが、これは日本語の発想からではなく、英語の発想で英語をとらえるといういわば当たり前のことを可能にします。
日本語から英語を作ることは不可能で英語は英語で考えるべきです


  日常英会話必須基本16動詞
HTML版 所収全1589の文例にネイティブの音声付き
以下の「英語を自由に話すためのサクサク英作トレーニング」PDF版を所収
イギリスの言語学者、C. K. Ogden (1889-1957)は、たった850語が20,000語に相当する働きをするとし、Basic Englishというものを提唱した。この内動詞だけに注目すれば、動詞はたった16。彼は無制限な語彙を使わなくても、英語は一定の範囲の基礎語の組み合わせで多様な意味を表し、かつ英語にはそのようなことばを好んで使う傾向があるとした。英会話は瞬間の英作です.その場合基礎となるのは補語・動詞フレーズです.ファンクションフレーズと補語・動詞フレーズとの様々な順列・組み合わせで英語発想を身につけてください
英語発想は、何かをgetする、makeするではなく、get something, make somehingです
 HTML版 全2809の文例にネイティブの約220分の音声付き
U-Tube 動画 http://bit.do/frmtK 
教材サンプル(HTML) http://bit.do/ftsUe
  
感覚別教材サンプル(HTML) http://bit.do/ftsZA16動詞サクサク瞬間 英作トレーニング
「英語を自由に話すためのサクサク英作トレーニング」PDF版を所収


ネイティブが選んだ日常英会話必須62動詞
ネイティブが日常生活で頻繁に使っている重要動詞62をとりあげました。これらの動詞はTwo Word Verbs表現が豊富なものばりです.一つの一つの動詞の守備範囲と応用範囲を徹底的に身につけることができます
「ことば」の学習というものは、なるべく多くの用例を体験し、それによって自分なりのイメージを作り上げる作業が何より大切です。これによっていつの間にか、日本語が消え、知らず知らずの間に英語の発想を身につけている自分を発見することができることになります。
日常英会話必須動詞全42,504文例所収 HTML版
「語彙力強化イメージトレーニング教材」PDF版も併せて所収しています。
U-Tube 動画 http://bit.do/frmtK
教材サンプル(HTML)  http://bit.do/fttR7 
教材サンプルサクサク瞬間英作トレーニング http://bit.do/fttSh

ネイティブが選んだ日常英会話必須62動詞


ENGLISH-TREKKING教材」Vol.1~Vol.5
 日本語でもそうですが、ことばというものは、1つ1つの単語が無機的につながるのではなく、フレーズ、つまり「意味ある単位」として使われます。 英語を学ぶためには、暗記という作業を避けることはできません。しかし、それが無機的な単語の丸暗記や、あるいは逆に一文丸暗記だとしたら、それは果てしのない覚えては忘れ、忘れては覚える無限地獄におちいる作業でしかないことになります。多くの学習者がこれに陥っているといっていいでしょう。

ファンクションフレーズ(主体と情緒などを表す意味ある単位)と、動詞フレーズを個別にとらえ、それらを別々に暗記すれば、確実に「使える英語」が身につきます。
● takeを「とる、連れていく、かかる」、makeを「作る」、doを「する」などと覚えていても何の役に立たないことがよくわかりました。take action、take a train, take a shower, take me outなどをとっても、日本語の意味は様々に変わるんですね。動詞は動詞フレーズとして覚おぼえなければならないということがよくわかりました。イギリスに短期留学してもほとんど英語が身につかない体験をしました。この教材は日本人のために作られたのですね。略
                          東京都在住 女性 
U-Tube 動画 http://bit.do/frmuh
English-trekking vol-1 Basic教材サンプル(HTML)  http://bit.do/fttNU
English-trekking vol-2 Basic サンプル http://bit.do/fttN5
English-trekking vol-3 FUNDAMENTL サンプル http://bit.do/fttkU

English-trekking vol-4 Essential 1 サンプル http://bit.do/fttma
English-trekking vol-5 Essential 2 サンプル http://bit.do/fttmp

BASEでは、ご購入と同時に自動的に教材がダウンロードされます。
各種カードや多数の決済が可能です。
Click!ファンクションメソッド英語研究会



nice!(0) 
共通テーマ:資格・学び

nice! 0

>

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。