ファンクションメソッドオンライン講座(72-90)  (英語で)あなたは私のことを怖がらない方がいい [どうして3ヶ月で英語脳の構築ができるか]


賛、tweet!

#武漢肺炎、
https://twitter.com/cominica

ご購入と同時に自動的に教材がダウンロードされます。
各種カードが使えます
Click!
ファンクションメソッド英語研究会

▲当オンライン講座の3つの主教材九九のように覚える英会話、オウム返し英会話学習法、イメトレ英語学習法」を動画にしたのは、書かれた記事とネイティブによる音声を関連させることにあった。これら3つの主教材はU-Tubeの「限定公開」で受講者の方には閲覧可能です。
スマートホンでも受講していただけます。

▲英会話学習の世界標準は、ワンフレーズから英文を生産することを学ぶことだ。
いわゆる「片言」でも言葉は通じるというのは、日本語でも共通することだ。
今回から始まるオンライン講座のSTEP3のイメトレ英語学習法
は、このワンフレーズから英文を生産するプロセスに焦点をあたものだ。
この「イメトレ」という言葉は、出版界で使われたのは私のこの本が始めてだ。

▲私の著書であるイメトレ英語学習法は、韓国の出版社に版権を買っていただいた。
言うまでもなく韓国は日本統治の時代に、日本の教育文法で学び、最近まで「ウリナラが英語が話せないのは日本の植民地政策」によるものだと言っていた。
しかし最近韓国人のトーフルの成績がアジア諸国第9位になったそうだ。
一方、私の著書であるオウム返し英会話学習法」も台湾の出版社に版権を買っていただいた。
彼らは、日本統治の時代に与えられ、それが台湾人が英語を話せないとは私は耳にしていない。

スポンサードリンク
【今日の学習】
主教材「イメトレ英語学習法」より記事の抜粋

CHAPTER 3 CHA親は命令形で言葉を教える 
●子どもの言葉は進化する

「~しなさい」「~してはいけない」といった命令形は、直接的な表現 だ。言葉も簡単で理解しやすい。だから子どもたちが幼いうちは親はそん な表現を多用する。しかし子どもの成長にともなって、親は少しずつ表現 を変化させる。いつまでも直接的な表現では微妙なニュアンスが伝わらな いし、そもそも直接的な表現だけでは人間としての進歩がないことにな る。
ただ、とても大切なのは、表現が多様になっても、命令形で身についた フレーズはイメージとして彼らの身についているということだ。

それでは親の直接的な命令の表現が、微妙なニュアンスをつけ加えた表 現に変化していく例を見ていただこう。親はさまざまな状況や場面に応じ てこれらを使い分け、子どもはそれを学んでいくことになる。
 You should ~ あなたは~するべきです
 You had better ~ あなたは~した方がいい
 You must ~ あなたは~しなければならない

先にあげた命令文(41ページから43ページ【イメトレNo.9】【イメト レNo.10】の「子どもの頃よく耳にする命令」)に、これらYou should. You had better, You mustといったフレーズをつけて表現してほしい。
 ちょっと例をあげてみよう。
 例1Youshould「あなたは~するべきです」を使って
 You should be more careful. あなたはもっと注意するべきです
 be kind to others. : wash your hands. listen to me.

 例2Youhadbetter「あなたは~した方がいい」を使って
 You had better be more careful. あなたはもっと注意した方がいい
 be kind to others. : wash your hands. listen to me.

例3Youmust「あなたは~しなければならない」を使って
 You must be more careful. あなたはもっと注意しなければならない
 be kind to others. : wash your hands. listen to me.

●まったく同じノリで  
単純な命令形を覚え、それに微妙なニュアンスをつけ加えるために You shouldや You had better などの一群のフレーズをつける。英語の発想 はこのように単純なものであり、その発想を身につけることができたら、 自然にその他のさまざまな表現にも拡大していけることになる。
言葉は単 純なものから複雑なものに展開すべきであって、決してその逆ではない。

●禁止の命令文も表現が拡大する  
次に Don'tで始まる命令文に対応する一群のフレーズを紹介しよう。 お気づきのように先に登場したものに not をつけた表現だが、これらには 微妙なニュアンスの違いがある。
 You should not ~ あなたは~するべきではない
 You had better not ~ あなたは~しない方がいい
 You must not ~ あなたは~してはいけない

ここでは、下のものほど強い意味となる。
 You must not は最も強い禁止 の意味を持ち、had better は、「~した方がいい」「~しない方がい い」と日本語に訳しているが、「そうしないとやばいことになるよ」と いった少し脅迫的な意味を含み、Don't で始まる命令形より意味が強い。
また shouldは日常会話でよく使われる普通の表現だ。
ここでも先にあげた禁止の命令文(46ページから48ページ【イメトレ No.11】【イメトレNo.12】にこれらのフレーズをつけて表現してみてほ しい。
 例1Youshouldnot「あなたは~すべきではない」を使って
 You should not be afraid of me. あなたは私のことを怖がるべきではない
 be angry with me. : go after the cat. watch TV too much.

例2Youhadbetternot「あなたは~しない方がいい」を使って
  You had better not be afraid of me. あなたは私のことを怖がらない方がいい
 be angry with me. : go after the cat. watch TV too much.

例3Youmustnot「あなたは~してはいけない」を使って
 You must not be afraid of me. あなたは私のことを怖がってはいけない
 be angry with me. : go after the cat. watch TV too much.

●子どもはいつしか命令形を逆手にとって逆襲する
親から始終「~しなさい」「~しなければならない」と言われている子 どもは、それを逆に使って親に尋ねることになる。
 Should I ~? 私、~するべきですか?
 Had I better ~? 私、~した方がいいですか?
 Must I ~? 私、~しなければなりませんか?  

以上の表現を、先にあげた41~43ページの【イメトレNo.9】【イメト レNo.10】の命令文を使って試してみよう。
 例1ShouldI「私は~するべきですか?」を使って
 Should I be more careful? 私はもっと注意するべきですか?
 be kind to others? : wash your hands? listen to me?

例2HadIbetter「私は~した方がいいですか?」を使って
 Had I better be more careful? 私はもっと注意した方がいいですか?
 be kind to others? : wash your hands? listen to me?

例3MustI「私は~しなければなりませんか?」を使って
 Must I be more careful? 私はもっと注意した方がいいですか?
 be kind to others? : wash your hands? listen to me?  

ただし、主語が I になり、「自分の手を洗う」「あなたの言うことを聞 く」ということだから、your hands や me は、それぞれ my handsや to you などとなることに注意してほしい。
 You wash your hands. → I wash my hands.
 You listen to me. → I listen to you.
 You put on your pajamas. → I put on my pajamas.
 You put away your toys. → I put away my toys.
 You take off your shoes. → I take off my shoes. 



スポンサードリンク
===================================================
私は以下の教材をいつでも閲覧できるように、私の使っているGooogle Chromeのブックマークに入れて使っている。

もちろんこれはブログの記事を作るため、あるいは当オンライン講座を受講している方へのサポートするためだ。以下は、U-Tubeにあげている教材紹介動画だ。ぜひ参考にしていただきたい。 
○当講座 主教材「九九のように覚える英会話」PDF 
○当講座 主教材「オウム返し英会話学習法」PDF 
○当講座 主教材「イメトレ英語学習法」PDF  
○当講座 副教材「話すためのたったこれだけ英文法」PDF 
○当講座 副教材「一週間で頭にしみ込むイディオム」PDF 
○参考教材「日常英会話必須基本16動詞」HTML版 
○参考教材「ネイティブが選んだ日常会話必須基本62動詞」HTML版


ファンクションソッド「世界標準の英作法」講座以下の教材を購入いただいた方には、無料で講座の受講ができます。教材を鵜入頂いた方には、同時に「ユーザー名」「パスワード」をお送りします。ファンクションメソッド英語脳構築オンライン講座(登録料),日常英会話必須基本16動詞(HTML版・音声つき),,ファンクションメソッド英語・英会話独習テキストHTML版.ネイティブが選んだ日常会話必須基本62動詞(HTML版・音声つき),日常英会話必須基本16動詞&ネイティブが選んだ日常会話必須基本62動詞(HTML版・音声つき) ,英語の九九 英会話発想トレーニング HTMLコミニカ中学英語<基礎編>Bセット,版,コミニカ中学英語<基礎編>団体使用,,コミニカ中学英語<基礎編> Aセット,ENGLISH-TREKKING教材」Vol.1~Vol.5現在以下の教材を購入された方に「電子出版本「話すためのたったこれだけ英文法」を無料進呈しています。 


ファンクションメソッド 英語・英会話独習テキスト
中嶋太一郎がTOEIC試験講師として、大学生のために使用し、約10日間の短期間で平均150点アッップを実現した教材を独習テキスト用に大幅に加筆したものです。
英語を自由に話す強固な土台が作れるファンクションメソッドによる自学自習のための英語・英会話教材! この教材のLet's Tryの項目には3,051の文例を所収しています。英語を自由に話す強固な土台が作れる英語・英会話教材!  TOEIC試験・英検など試験対策に 約60分音声付きHTML版
U-Tube 動画 http://bit.do/frmr5 教材サンプル(HTML) http://bit.do/fttf8


「コミニカ中学英語基礎編」
この学習教材は1989年に、ある東京の出版社(一光社)から発売され、その後ロングセラーを続けている「コミニカ英語教材<基礎編>」に、その後の研究成果を踏まえ、全面改訂をしたものです。英語教材で、初めての「読み・書く・話す・聞く」の「反復学習」が可能です。社会人のための中学英語やり直し教材としても多く使われています
今話題の「コミニカ英作法」は、補語・動詞フレーズから英文を生産します。我が国始めての英語発想・英語の枠組みを身につけることができる英語教材
音声は日本語が流れ続いてネイティブの音声が続きます。
書いて聞いて覚える教材 全約850分の音声付き PDF 
U-Tube 動画 http://u0u0.net/Ae0w
中1年1級の現在進行形PDF問題サンプル http://bit.do/fttgM
音声サンブル http://bit.do/ftthV  解答サンブル http://bit.do/ftti2


英語の九九 発想トレーニング
見て聞いて覚える教材 HTML版 約540分のネイティブによる音声付き
内容は、基本的に上記のものと同じですが、社会人初級者のための発想トレーニングとなっています。
日常会話に役立つ約3,400の英文を生産を通じて英語発想・枠組みを身につけることができます!
ファンクションメソッドは、ファンクションフレーズと動詞フレーズの組み合わせで文を生産します。フレーズは意味ある単位ですから、覚えやすく確実に定着し、また別の動詞フレーズを組み合わせて多様な表現に拡大します。 U-Tube 動画http://urx3.nu/NxWb


ファンクションメソッド語彙力強化教材シリーズ


xネイティブの子供たちは幼い頃からことばをフレーズとして蓄えていきます。一方私たちは彼らと同じ体験をすることは不可能です。
Holistic Approachは、これは部分部分ではなく全体的にとらえるアプローチのことです。この教材はそれに基づいて製作されていますが、これは日本語の発想からではなく、英語の発想で英語をとらえるといういわば当たり前のことを可能にします。
日本語から英語を作ることは不可能で英語は英語で考えるべきです


  日常英会話必須基本16動詞
HTML版 所収全1589の文例にネイティブの音声付き
以下の「英語を自由に話すためのサクサク英作トレーニング」PDF版を所収
イギリスの言語学者、C. K. Ogden (1889-1957)は、たった850語が20,000語に相当する働きをするとし、Basic Englishというものを提唱した。この内動詞だけに注目すれば、動詞はたった16。彼は無制限な語彙を使わなくても、英語は一定の範囲の基礎語の組み合わせで多様な意味を表し、かつ英語にはそのようなことばを好んで使う傾向があるとした。英会話は瞬間の英作です.その場合基礎となるのは補語・動詞フレーズです.ファンクションフレーズと補語・動詞フレーズとの様々な順列・組み合わせで英語発想を身につけてください
英語発想は、何かをgetする、makeするではなく、get something, make somehingです
 HTML版 全2809の文例にネイティブの約220分の音声付き
U-Tube 動画 http://bit.do/frmtK 
教材サンプル(HTML) http://bit.do/ftsUe
  
感覚別教材サンプル(HTML) http://bit.do/ftsZA16動詞サクサク瞬間 英作トレーニング
「英語を自由に話すためのサクサク英作トレーニング」PDF版を所収


ネイティブが選んだ日常英会話必須62動詞
ネイティブが日常生活で頻繁に使っている重要動詞62をとりあげました。これらの動詞はTwo Word Verbs表現が豊富なものばりです.一つの一つの動詞の守備範囲と応用範囲を徹底的に身につけることができます
「ことば」の学習というものは、なるべく多くの用例を体験し、それによって自分なりのイメージを作り上げる作業が何より大切です。これによっていつの間にか、日本語が消え、知らず知らずの間に英語の発想を身につけている自分を発見することができることになります。
日常英会話必須動詞全42,504文例所収 HTML版
「語彙力強化イメージトレーニング教材」PDF版も併せて所収しています。
U-Tube 動画 http://bit.do/frmtK
教材サンプル(HTML)  http://bit.do/fttR7 
教材サンプルサクサク瞬間英作トレーニング http://bit.do/fttSh

ネイティブが選んだ日常英会話必須62動詞


ENGLISH-TREKKING教材」Vol.1~Vol.5
 日本語でもそうですが、ことばというものは、1つ1つの単語が無機的につながるのではなく、フレーズ、つまり「意味ある単位」として使われます。 英語を学ぶためには、暗記という作業を避けることはできません。しかし、それが無機的な単語の丸暗記や、あるいは逆に一文丸暗記だとしたら、それは果てしのない覚えては忘れ、忘れては覚える無限地獄におちいる作業でしかないことになります。多くの学習者がこれに陥っているといっていいでしょう。

ファンクションフレーズ(主体と情緒などを表す意味ある単位)と、動詞フレーズを個別にとらえ、それらを別々に暗記すれば、確実に「使える英語」が身につきます。
● takeを「とる、連れていく、かかる」、makeを「作る」、doを「する」などと覚えていても何の役に立たないことがよくわかりました。take action、take a train, take a shower, take me outなどをとっても、日本語の意味は様々に変わるんですね。動詞は動詞フレーズとして覚おぼえなければならないということがよくわかりました。イギリスに短期留学してもほとんど英語が身につかない体験をしました。この教材は日本人のために作られたのですね。略
                          東京都在住 女性 
U-Tube 動画 http://bit.do/frmuh
English-trekking vol-1 Basic教材サンプル(HTML)  http://bit.do/fttNU
English-trekking vol-2 Basic サンプル http://bit.do/fttN5
English-trekking vol-3 FUNDAMENTL サンプル http://bit.do/fttkU
English-trekking vol-4 Essential 1 サンプル http://bit.do/fttma
English-trekking vol-5 Essential 2 サンプル http://bit.do/fttmp

スポンサードリンク

【お知らせ】
当研究会研究会のカートでの販売
 Click!https://cominica.cart.fc2.com/


CDにての販売以外はのダウンロード販売はBASEに移転しました。BASEでは、ご購入と同時に自動的に教材がダウンロードされます。
各種カードが使えます。
Click!ファンクションメソッド英語研究会

[当研究会からのお知らせ]
ファンクションメソッド英語研究会
ファンクションメソッドオンライン講座
ファンクションメソッド英語研究会カート

nice!(0) 
共通テーマ:資格・学び

nice! 0

>

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。