ファンクションメソッドによる最短ルート独学社会人のための英会話通信講座
VIDEO VIDEO VIDEO 「九九のように覚える英会話」 「オウム返し英会話学習法」 「イメトレ英語学習法」
○英会話学校に通ったこともなく留学体験もない青山繁治氏(独立研究所社長)も、 カリフォルニアで育ちテレビにコメンテーターとして活躍している木村太郎氏も英語が話せる日本人だと知られている。 彼らは「英語でも他の外国語でも『そのまま理解する』ことが重要だ」 と口をそろえている。言葉を変えて言えば、「英語は英語でとらえるべきだ」 ということだ。VIDEO VIDEO 「話すためのたったこれだけ英文法」「一週間で頭にしみ込むイディオム」
○話は変わるが、家族と一緒に英語圏に行った幼い子供は1年もすればかなり英語が話せるようになる。これを多くの人は幼い子供は頭が若くて記憶力がいいからだと説明する。しかしそうだろうか。 ネイティブの子供たちは幼い子供でも英語を話しているといったジョークがある。しかし私たち日本人もネイティブの子供たちも別に日本語文法を学んだから話せているのではない。 これら子供たちに共通するのは「そのまま理解する」 ことだ、日本語でも同じだが「英語は英語でとらえるべきだ」 という発想を重視すべきだ。ところが日本の英語教育は明治時代から続く英文読解教育であり、不幸なことに時代が変わっているのに、未だに現在でも生き続けている。まさに学校教育でも、塾や予備校、市販の英会話本まで及んでいる。 まさに、アメリカによる日本占領政策の一つは、二度と「人種平等」とか「アジア・アフリカにおける白人による植民地支配」に、 日本が 抗議する人たちのリーダーとしてはならないということであった。 そのために明治時代から続いてきた五文型理論を始めとする「英文 読解のための英語教育 」を続けさせた。これによって、「文法」とは「教育文法」で あるという日本人のマインドコントロールが維持されてきた 。 実際日本人以外の常識では英語を3年や6年学んだらそこそこ英語が話せるのが常識なのだ。 評論家の大前研一氏は度々指摘している。 「日本人が英語を話せないのは英語の先生がいるからだ 」と。 ファンクションメソッド 英会話通信講座の大きな特色は「英語表現のしくみと枠組み」、その英文を生産するトレーニングを提示したことだ。 ○当オンライン講座で採用している拙書「イメトレ英会話学習法」と「オウム返し英会話学習法」 はそれぞれ韓国・台湾で翻訳出版されたことがある。 歴史的に、韓国と台湾は日本の統治によりそのまま当時の教育文法、すなわち読解のための英語教育がなされた。戦前の一時期、英語は敵性語であり英語教育は停 止されたが、戦後には日本と同様、韓国、台湾は「読解のための英語教育」が生き続けてきた。そんな中、「話せる・使える英会話メソッド」 ということで、拙書が注目されたのだ。 ○この3つの書籍は単なる「英作本」や例文丸暗記を勧めるものではない。「英語を生産する作業 」 について述べていることだ。日本語の発想からではなく、英語の発想に従ってそのまま英作することについてだ。 難易度としては、「[九九]のように覚える英会話」→「オウム返し英会話学習法」→「イメトレ英会話学習法」 の順となってる。それぞれの切り口、コンセプト は異なっているが、「補語フレーズ」や「動詞フレーズ」を元にして英文を生産することは共通している。英語発想に身を置き、自分で作りあげた英文であるからこそ、定着・蓄積することになる のだ。例えば、コマーシャルにLive well. Eat well.と流れたら、その動詞フレーズを元にして自然に、I want to live well.とかI want to eat well.などと英文を生産してる情景に思いを馳せて欲しい。 ○どうして動画なのか? それは私が大学でTOEICの特別講師をした体験を元に着想したものである。 教える内容や教え方がどれだけ優れていたとしても、実際に身につくのは「トレーニング」によるものである。とりわけ語学の学習においてはこのトレーニングという作業なくして成果を上げることはできない 。 つまり動画化したのは、書籍では音声CDは別個となっているが、動画の持つ同期性によって記事の続きで「ネイティブによる音声で確認」してほいからである。 ファンクションメソッド 英会話通信講座の大きな特色は「英語表現のしくみと枠組み」、その英文を生産するトレーニングを提示したことだ。 ちなみに主教材の3つの動画はU-Tubeの 「限定公開」によって、手軽に 学習を進めることが可能 と なっている。 さらに以下のシーサーブログでは、オンライン講座専用ブログ として音声の埋め込みによって、記事とトレーニングが連動する ことになっている。つまりすべての学習は以下のオンライン講座用の3つの専用ブログで進めることができる。 特にネイティブスピーカーによるトレーニングは音声同期となり、スマートホンなどで気軽に学習してください。毎日約20分程度の学習で英語脳習得ができる。 ファンクションメソッド 英会話通信講座 STEP1 [九九]のように覚える英会話』 ファンクションメソッド 英会話通信講座 STEP2 「オウム返し英会話学習法」 ファンクションメソッド 英会話通信講座 STEP3 「ムリなく話せるイメトレ英会話学習法 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 当 講 座 対 象 者 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 日本人であれば、一度は体験したい英会話学習のために講座である 。 英語読解教育の垢(あか)を洗い流して「話せる英語メソッド」に挑んで欲しい 。 今のあなたは、TOEICで200点台?、英検4級?でも心配はいらない。ネイティブの子供でも英語を話しているのだからと胸を張って欲しい。あなたが受けてきた英語教育が「読解のためのもの」であり、英語は英語発想でとらえるという世界の常識とはまったく異なっていたということを認識すべきだ。TOEICで高得点をとっている人もさほど英語が話せないのは「話すためのトレーニング」をまったく学んだことがないからだ 。聞くだけで英語を話せるとは、私は思わない。積極的に関わらなければ英語は話せない。つまり会話というものは、瞬間的な英作の連続なのだ。 さらに、お子様に幼い頃から英会話を学ばさせている方は多い。言葉というものはオウム返しで身につく。親がまず英語で子供に話しかけることが必要だ。と言っても流ちょうに話しかける必要はない。子供が英語を好きになるのは、たどたどしくても英語を話そうとする親の姿なのだ。子供が幼い時の日本語のように、ご家族みんなで「話すためのトレーニング」に取り組んで欲しい。おそらく親は子供さんたちに負けると思う??! ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 当 講 座 受 講 期 間 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆通信講座用の3つのブログには記事がアーカイブとして蓄積しているので期間・期限を問わず学習が可能 ! 受講は随時。各3つのステップは1ヶ月間の構成であり、3ヶ月でワンクールとなる。しかしこのワンクール3ヶ月は一応の目安ととらえてほしい。従って、4ヶ月以降も受講を続けることが可能です。講座受講料に「登録料」と括弧書きしているのはこのことだ。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 当 講 座 要 項 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ○3つの通信講座のブログには、受講者専用の「ナビゲータルーム」を設置して受講者個人別に疑問点に答えたり、アドバイスを行っている。 受講者の方にはそれぞれ3つのブログのIDとpassword をお知らせします。 このIDとpasswordを 一旦入れておくと受講者専用の3つの専用ブログの「ナビゲータルーム」の記事はそのままご覧になれます。 ページ数の関係で書けなかったこと、もう少し詳しく説明したいこと、 さらに、副教材である「話すためのたったこれだけ英文法」と「Two Word Verbsこそ英語の心一週間で頭にしみ込むイディオム」 におして本文と関連ページの参照を提示します。 以下の説明である通り、「ブックマーク機能 」で閲覧できると効率的な学習が可能です。今後、オンライン講座専用ページはソネットブログを使っての配信となります .(ただし、 現在は改訂作業中です) このブログはiOS (iPhone)、Android (Mobile)で閲覧に強いことで知られています。 受講者の方は今までお伝えしたシーサーブログのIDとpassword を使って使用してください。但し、シーサーブログの記事はそのまま使用していただけます. http://jet2020.blog.so-net.ne.jp/ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 講 座 教 材 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ○動画はmp4形式です。QuickTime Player, iTunesなどでご覧ください。 また、U-Tubeの動画「限定公開」にアクセスするためのアドレスをお知らせしています。 ○電子書籍 PDF版はAcrobat Readerの他、Google ChromeやSafariなどのブラウザなどを用い、「ブックマーク機能」で閲覧できます。 第1ステップ 主教材 動画 [九九]のように覚える英会話(動画の長さの内訳) ○九九のように覚える英会話 1--37分52秒 ○九九のように覚える英会話 2--39分08秒 ○九九のように覚える英会話 3--41分22秒 ○九九のように覚える英会話 4--34分40秒 合計時間2時間43分02秒 電子書籍 PDF版「[九九]のように覚える英会話」第2ステップ 主教材 動画 オウム返し英会話学習法(動画の長さの内訳) 電子書籍 PDF版「オウム返し英会話学習法」 ○オウム返し英会話学習法 1--35分12秒 ○オウム返し英会話学習法 2--40分35秒 ○オウム返し英会話学習法 3--37分27秒 ○オウム返し英会話学習法 4--30分04秒 合計時間2時間23分18秒第3ステップ 主教材 動画 イメトレ英会話学習法(動画の長さの内訳) 電子書籍 PDF版「イメトレ英会話学習法」 ○イメトレ英会話学習法 1--41分01秒 ○イメトレ英会話学習法 2--31分37秒 ○イメトレ英会話学習法 3--35分53秒 ○イメトレ英会話学習法 4--26分59秒 合計時間 2時間15分20秒 副教材 VIDEO VIDEO VIDEO 「九九のように覚える英会話」 「オウム返し英会話学習法」 「イメトレ英語学習法」 電子書籍 PDF版「話すためのたったこれだけ英文法」 電子書籍 PDF版「Two Word Verbsこそ英語の心一週間で頭にしみ込むイディオム」 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ メールを通じて質疑応答 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 通信講座を受講されている方には、メールを通じて質疑応答していただけます。 ----------- 質 疑 応 答 の サンプル --------------------- この記事は、受講者専用の「ナビゲータルーム」だけに公開されるものです。 教材の記事で、waited for by Lucy とでてきますが、これはミスプリントですか。 for は、いらないのでしようか? 確信がもてず、教えて頂きたいと思います。 -------様 お答えします。 waitは、確かに日本語で「待つ」という意味ですが、「何か待つ、誰かを待つ」といった意味で使う場合はwait for something, wait for someoneと表現します、 だから、以下のように表現します。 Lucy waits for the bus . ルーシーはバスを待ちます Lucy waits for him . ルーシーは彼を待ちます これを受身形で表現すると以下のようになります。 The bus is waited for by Lucy. バスはルーシーによって待たれます He is waited for by Lucy. 彼はルーシーによって待たれます つまりwait for〜は、動詞フレーズは「ひとまとまりに意味」を持っていて前置詞forも含める必要があります。またby 〜 は、「〜 によって」と行為者を表します。 さらに以下のような動詞フレーズも同じです。 look at something, look at someone 「何か見る、誰かを見る」 look for something, look for someone 「何か探す、誰かを探す」ご遠慮なく、ご質問ください。お待ちしています。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 受 講 費 (登録費) ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆登録料とは無料で3ヶ月以上継続しての受講が可能であるということです。 4ヶ月目になっても特別に延長手続きは不要です。 受講費 8,000円(税込) 銀行振り込み、郵貯バルルなどの他、 ペイバルによるMasterCard, VISA, American Express, JCBのカード決済システムを導入しています。ペイパルは、ECサイトでのお買い物をかんたん&安心にするオンライン決済サービスです。クレジットカード情報は売り手には伝わりません。 「ファンクションメソッド研究会カート」では、8,000円(税込み)、現在代金引換料及びDVD郵送料無料(国内に限る) ●U-Tubeの「限定公開アドレス」はDVD内のフォルダに所収されています。 DLmarketでは、以下からお申し込みください。 ●但し、受講者専用「ナビゲータルーム」のIDとpasswordはメールでお知らせします。 受講費 8,640円(手数料を含む) 当研究会発行の下記の教材(オンライン講座登録料を含む)をご購入いただいた方には動画「これが英語の骨格だ 」完全版無料視聴(U-Tubeによる)ができます。 (但し、当研究会発行のブログによるIDとpasswordをお知らせします)動画「これが英語の骨格だ」完全版無料視聴 ブログランキングに参加しています。
応援のクリックをよろしくお願いいたします。 m(_ _)m
にほんブログ村 スポンサードリンク
◎Click ファンクションメソッド英語研究会発行全教材詳細解説 以下の先頭の3つの動画はファンクションメソッドの基本を中嶋が直接に説明したU-Tubeで大好評を得た動画 です。あなたの英会話学習シーンが確実に変わります。 VIDEO VIDEO VIDEO VIDEO VIDEO VIDEO VIDEO VIDEO VIDEO VIDEO VIDEO VIDEO VIDEO VIDEO VIDEO
2017-04-08 10:37
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
共通テーマ: 資格・学び
コメント 0