[2-2] 叙述表現(補語・VC感覚)として使う


be動詞は「存在」を表し、to+原形動詞フレーズは、「(これから~に向かっての存在だ」ということです。

  You are to stay here. (命令)
  あなたはここにいなさい

  We are to meet her. (予定)
  私たちは彼女ら会う予定です

  You are to obey my instructions. (義務)
  あなたは私の指示に従わなければならない

 このブログは「誰も教えてくれなかった英作文逆転の発想法」中嶋太一郎著 日本実業出版社刊を元にして配信しています。


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