● Itを用いて、「そりゃ〜だよ」と評価する その2


以下の文例はforではなく、ofが使われていることに注目してください。これは「親切さ」「注意深さ」など人の性格や品性をまず「そりゃ〜だよ」と評価し、その評価の対象となった行為や状態をto+原形動詞フレーズで表現します。

  It is kind of you to help me.
  それゃあなたって親切ね 私を手伝ってくれるなんて

このブログは「誰も教えてくれなかった英作文逆転の発想法」中嶋太一郎著 日本実業出版社刊を元にして配信しています。


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