私は、否定形,疑問形,付加疑問形,そしてある時は否定疑問形まで、日本文を読み上げ,その英文をノートに書かせました。

でも主語を変えたり,否定形や疑問形を含めると英文の生産が100近くになります。これが今流行の英語の百マスドリルかもしれません。

これで経験したのは,彼らは興味のある表現ほど「食いつき」がよいことがわかったことです。

  Don't pick your nose.
  鼻をほじくってはダメだよ

英語教育は英語の発想を学ばせるものです。中学1年で完了形まで身につく学習法を展開します。


スポンサードリンク



ファンクションメソッッド動画
   
   


[当研究会からのお知らせ]